元暁大橋, 韓国ソウルの漢江に架かる道路橋
元曉大橋は漢江に架かる道路橋で、龍山区と永登浦区を結んでいます。全長約1.5キロメートル(1,470メートル)のこの橋は、ソウルの主要な交通路として多くの車両が行き交います。
工事は1978年に始まり、1981年に開通しました。これは漢江に架かる13番目の橋です。当初は有料でしたが、1983年に企業がソウル市に寄贈したことで無料になりました。
この橋の名前は、韓国の歴史に名高い仏教僧に由来しており、インフラ整備がいかに文化的伝統を尊重しているかを示しています。この橋は、区をまたいで移動する何千人もの住民の日常の通勤路となっています。
この橋は24時間車両の通行が可能で、通行料はかかりません。複数の車線があり、特に朝夕の通勤時間帯には混雑します。
この橋は、ポン・ジュノ監督による2006年の韓国映画『グエムル-漢江の怪物-』に登場しました。映画では、橋の構造を活かした印象的な戦闘シーンに使われました。