国会図書館, 韓国ソウル特別市永登浦区にある国立図書館
韓国国会図書館は、ソウルの永登浦区、汝矣島にある国立の研究図書館です。国会議事堂の隣に位置し、複数階にわたって閲覧室、資料室、デジタル作業スペースが設けられ、国会議員だけでなく一般市民も利用できます。
この図書館は1952年、日本の植民地支配が終わった直後に設立され、それ以前の時期に形成された初期コレクションの資料を引き継ぎました。その後数十年かけて独立した機関に成長し、議会が移転した際に汝矣島の自前の建物に移りました。
この図書館は汝矣島の国会議事堂の隣にあり、ソウルの政治の中心と密接に関わっています。閲覧室を歩くと、研究者、学生、一般の訪問者が法律書や雑誌、政府報告書を並んで読んでいる姿が見られます。
この図書館は16歳以上の訪問者に開放されており、駅が近くにあるため地下鉄でのアクセスが便利です。訪れる前に、一般公開されているエリアを確認することをお勧めします。一部のエリアは国会スタッフ専用の場合があります。
この図書館は国宝のコレクションを所蔵しており、立法関連の文書と歴史的重要な工芸品を同じ建物で見ることができる数少ない場所の一つです。これらの品々は通常、国立博物館に収蔵されるため、議会図書館としては異例です。