ドゥディンカ, ロシア、クラスノヤルスク地方の都市
ドゥディンカは、ロシアのクラスノヤルスク地方にあるエニセイ川沿いの港湾都市です。集落は急な川岸に沿って広がり、造船所、倉庫、そして丘に向かって高くなるアパートの建物が並んでいます。
この集落は1667年に毛皮の交易拠点として始まりました。1930年代の鉄道の接続と新しいドック施設の建設により港湾の中心地に変わり、1951年に市となりました。
名前はガナサン語に由来し、「口」を意味します。地元の人々はトナカイ遊牧と港湾労働を組み合わせており、ウォーターフロントの遊歩道では漁師が網を準備する姿を見ることができます。
6月から10月の間に船が港に接岸しますが、専用の砕氷船は一年中運航しています。川からの風が強く、気温が低いため、夏でも暖かい服装が必要です。
北極圏のすぐ上にあるアイスアリーナではカーリング大会が開催され、国際チームが集まります。会場は透明な壁があり、外のツンドラや川の流氷を眺めることができます。