Somdet Phra Narai National Museum, タイ、ターヒンの国立博物館
ソムデット・プラ・ナライ国立博物館は、ロッブリーのターヒン地区にある国立博物館で、17世紀の宮殿跡の中にあります。コレクションには、先史時代から数世紀前までのこの地域の歴史をたどる彫刻、陶器、工芸品が含まれています。
この宮殿跡は、17世紀にナライ大王の治世下で建てられました。ナライ大王はロッブリーをヨーロッパやアジアとの外交の中心地にしました。この建物はもともと外国使節のための迎賓館として使われ、後に博物館に転用されました。
展示には、ロッブリー地域で発見された仏教彫刻、陶器、ドヴァーラヴァティー期とクメール期の品々が含まれます。インド、クメール、地元の様式が同じコレクションの中で並んで見られるのは印象的です。
博物館はロッブリー中心部のソーラサック通りにあり、この地域の他の史跡から徒歩圏内です。午前中の訪問がおすすめです。部屋が静かで、中庭の光が最も良いからです。
ナライ王時代の元のレンガの壁と門の一部は、中庭に今も見ることができ、完全に再建されることはありませんでした。そのため、博物館と野外考古学遺跡の両方を体験できる、二重の性格を持つ訪問となっています。