Addleshaw Tower, チェスターにある鐘楼。
アッドルショー・タワーは、チェスター大聖堂の隣に立つピンク色の砂岩の鐘楼で、傾斜した壁とスレートのピラミッド型屋根を持っています。建物には会議室、キッチン設備、トイレ、そして円形の鐘を鳴らす部屋へと続く螺旋階段があります。
塔の建設は1973年に始まり、大聖堂の鐘を新しい専用の場所で保存し運用することへの懸念に対処するために行われました。このプロジェクトは、元の大聖堂の構造における鐘の設置に関する差し迫った問題を解決しました。
この建物は、チェスター教区教会鐘鳴らしギルドの本部となっており、地域の鐘鳴らしの伝統を守っています。
この塔にはチェスター大聖堂から徒歩で簡単にアクセスでき、市内中心部に位置しています。鐘室への螺旋階段はかなり狭く、エレベーターはありませんのでご注意ください。
塔の鐘は、数世紀にわたる職人技の伝統を持つ英国の有名な鐘鋳造会社であるジョン・テイラー社によって鋳直されました。新しい鐘は、塔の完成直後に初めて鳴らされました。