Browne's Folly, モンクトン・ファーリーにある指定塔。
ブラウンズ・フォリーは、ファーリー・ライズにある正方形の石造りの塔で、グレードII指定建造物で、上層に特徴的な丸いアーチの開口部があります。内部の螺旋階段を上がると、周囲の景観を見渡せます。
ウェイド・ブラウン大佐は、この地域を襲った農業危機の際に雇用創出プロジェクトとして、1845年にこの塔を建てました。それ以前に同じ場所にあったセマフォ塔の代わりとなりました。
この塔は地域社会のシンボルとなっており、教区の公式の紋章にも描かれています。住民はこの建築遺産を維持し、訪問者と共有することに誇りを持っています。
訪問者は塔に登ることができますが、内部の螺旋階段には手すりがないため、足元に注意が必要です。フォリー・フェローシップは1998年から建造物を維持しており、引き続き人々の見学を歓迎しています。
この塔は保護された自然地域の中にあり、9種のランが生育し、オオホオヒゲコウモリの生息地となっています。歴史的建築と珍しい野生生物の組み合わせは、建築遺産以上の生態学的価値を持つ場所となっています。