Methodist Central Hall, Birmingham, イングランド、バーミンガムの建築物
メソジスト・セントラル・ホールは、コーポレーション・ストリートにそびえる特徴的な塔を戴く、赤レンガとテラコッタの建物です。1階には12の小売店舗が入り、そのうちいくつかは1900年代初頭の店構えを残しています。
この建物は1903年から1904年にかけて建築家E.・J.A.ハーパーによって設計・建設されました。その壮大な規模と建築様式は、1900年代初頭のバーミンガムにおけるメソジストコミュニティ生活の重要性を反映しています。
ここは1991年までメソジスト派の礼拝の中心地であり、その後音楽会場となりました。現在もこの建物は社交の場として機能し、年間を通じて定期的にイベントや公演が開催されています。
この建物へはコーポレーション・ストリートから簡単にアクセスでき、近くには公共交通機関が充実しています。1階の小売エリアのほとんどは一般に開放されており、通りから元々の建築の細部を簡単に見ることができます。
角の小塔にはインドのチャットリを思わせる建築的なディテールがあり、異例の様式の融合を生み出しています。この融合は装飾デザインに表れており、ヨーロッパの建築家が植民地での旅から着想を得ていた時代を反映しています。