Thiruvananthapuram Zoo, インドのティルヴァナンタプラムにある動物園
ティルヴァナンタプラム動物園は、南インドのケララ州の州都にある動物園です。敷地内には樹林、草原、そして複数の湖が広がっています。囲いにはインド亜大陸やアフリカの動物が飼育されており、それぞれの動物の自然環境に合わせて作られています。
この動物園は、1857年にトラヴァンコール藩王によって設立されました。インドで最も古い動物園の一つです。その後数十年の間に敷地は拡大し、世界各地から新しい動物の種が迎えられました。
この動物園はティルヴァナンタプラムの博物館地区の中にあり、家族連れや学校のグループが一緒に地元の動物を観察する場所として親しまれています。この地域の子どもたちが、南インドやその他の地域の野生動物を初めて間近で見る場にもなっています。
動物園は火曜日から日曜日まで開園し、月曜日は整備のため休園です。園内の道は樹林や湖沿いを縫うように続いているので、特に雨の時や雨上がりには、頑丈な靴で歩くと快適です。
動物園の一角には多くのヘビの種が飼育されており、インドコブラやキングコブラも含まれます。また、爬虫類の研究も続けられています。ガラス越しに、再現されたテラリウムの中で動くヘビを観察することができ、これは動物園としては珍しい機会です。