みさと天文台, 和歌山県紀美野町にある公立の天文台。
美里天文台は、和歌山県の山の中腹に設けられた公立の天体観測施設です。遠くの天体を観察するための大型望遠鏡と、夜空と周囲の景色を眺めることのできる観察エリアを備えています。
この天文台は、約8年前にこの地域が星空の美しい場所を選ぶコンテストで認められたことをきっかけに、1995年に開館しました。その栄誉が、この天体観測施設を発展させる基盤となりました。
この場所には、一緒に夜空を観察したい人々が集まります。スタッフやボランティアが星座や惑星を見つける手助けをし、発見した天体について学んだことを共有しています。
この施設は、晴れて星が見える条件が整った週の数日、夕方に訪れることができます。事前に開館時間を確認し、標高が高いため気温が低めなので、暖かい服装を用意するとよいでしょう。
この施設には、宇宙からの水素放出を検出するために特別に作られた、日本で初期の望遠鏡の一つが収められています。この特殊な装置により、この場所から行われた宇宙研究において重要な進歩が可能になりました。