京セラギャラリー, 京都市伏見区にある美術館
京セラギャラリーは、本社ビルの1階にある美術館です。絵画、彫刻、陶磁器が複数の展示スペースに分かれて展示されています。ピカソの銅版画347点と清時代のガラス工芸品も所蔵しています。
この美術館は、京セラ株式会社が京都地域全体に文化施設を設立する取り組みの一環として、1998年10月に開館しました。この開館は、同社が本拠地の芸術を支援するというコミットメントを示すものでした。
このギャラリーでは、ピカソの銅版画と乾隆時代のガラス工芸品を同時に展示し、ヨーロッパとアジアの芸術の伝統をひとつの空間で紹介しています。異なる地域の芸術が、何世紀も隔ててどのように呼応するかを体験できます。
入場料は無料で、開館時間は平日の午前10時から午後5時までです。週末と祝日は休館です。平日に訪れると、よりゆったりとしたペースで展示を鑑賞できます。
ギャラリーは展示を季節ごとに変え、日本画、西洋美術、現代陶芸のインスタレーションを組み合わせて、空間全体の雰囲気を変えています。そのため、訪れるたびに、これらの作品が互いにどのように関係し得るかについて異なる視点を提供します。