瀞八丁, 奈良県十津川村にある峡谷。
ドロ八丁は熊野地方の峡谷で、北山川が石灰岩の断崖の間を深い淵や水路に彫り込んでいます。川床は両側に高くそびえる岩壁の間を曲がりくねって進み、自然が作り出した回廊のようになっています。
この場所は、その特徴的な石灰岩の地形と手つかずの自然状態から、特別名勝に指定されました。この保護指定により、峡谷は将来にわたって保存・保護されることが保証されています。
奈良県、三重県、和歌山県の三県がこの自然の境界で接しており、この地は何世紀にもわたって日本の詩や文学に登場してきました。
峡谷を楽しむにはボートツアーが最適で、地元の駅から出発し、石灰岩の地形を様々な角度から眺めることができます。谷が閉ざされていることや水辺に近いことから急な天候の変化があるため、防水性のある服装を着用してください。
水は一年を通して特徴的な青い色を保っており、これは石灰岩自体の鉱物によって作られています。この色は晴れた日に最も鮮やかになり、峡谷の壁に当たる太陽の角度によって変化します。