来島海峡第一大橋, 愛媛県今治市にある吊り橋
第一来島海峡大橋は、来島海峡を渡り大島と武志島を結ぶ長さ960メートルの吊り橋です。自動車、オートバイ、自転車、歩行者用のレーンが分かれており、自動車の制限速度は時速70キロメートルです。
1988年に着工し、1999年に完成しました。しまなみ海道高速道路システムの一部として建設されました。開通により、それまで主にフェリーで海を渡っていた二つの地域が結ばれました。
この橋は、四国と日本の本州を結ぶ一連の構造物の一部であり、かつては海でしか渡れなかった場所を、自転車や徒歩で渡ることを可能にしました。この地域を自転車や徒歩で旅する人々にとって、重要なルートとなっています。
風の状況によって通行可否が変わるため、渡る前に風の予報を確認することをおすすめします。予期せぬ通行止めを避けるためです。
この橋は、風速が毎秒15メートルを超えると歩行者と自転車が通行止めになり、毎秒25メートルを超えると全車両通行止めになります。そのため、渡る人にとって天候の力がすぐに実感できる場所です。