Students Aspire, ワシントンD.C.のハワード大学にあるブロンズ彫刻
「学生の志」はハワード大学にあるブロンズのレリーフ彫刻で、科学のシンボルが刻まれた5つの円盤に向かって手を伸ばす2人のアフリカ系アメリカ人の横顔が向かい合っている。両端に顔がある木の根のイメージが構図をつなぎ、2人の人物を視覚的かつ概念的に結びつけている。
エリザベス・キャトレットは、エクソン教育財団からの資金提供を受けて、化学工学棟のためにこの彫刻を1977年に制作しました。この作品は、大学がキャンパスを芸術作品で豊かにするための広範な取り組みの一環として依頼されました。
このタイトルは、卒業生がそれぞれの分野で大きな成果を上げることを願う気持ちを表しています。二人の人物が互いを励まし合っているように見え、木の根のイメージは学生と科学知識とのつながりを象徴しています。
この彫刻はハワード大学のキャンパス内にあり、キャンパスの開館時間中は無料で見学できます。青銅の細部と構成の象徴的な要素を十分に鑑賞するには、日中に訪れることをお勧めします。
この彫刻は、教職員と学生が、複数の招待された芸術家による応募作品の中からキャトレットのデザインを選ぶという選考プロセスから生まれました。この協力的なアプローチにより、作品はキャンパスコミュニティのビジョンを真に反映したものとなりました。