Iglesia del Sagrado Corazón, ハバナのセントロ・ハバナにあるゴシック・リバイバル様式の教会。
サグラド・コラソン教会はハバナにあるゴシック・リバイバル様式の教会で、2つの塔と尖頭アーチ、正面の壁に精巧な石細工が施されている。この様式の特徴である垂直性を重視したデザインで、カトリックの礼拝に合わせた伝統的な平面を持つ。
1923年に着工し、スペイン中世の大聖堂建築から着想を得た。ハバナがヨーロッパの建築的影響を通じて都市としての性格を発展させていた時期に建てられた。
この教会は、一年を通して宗教的な祝祭や行列の際に、信者たちが集まる場所となっている。内部の装飾的な祭壇や祈りの空間は、礼拝者が神聖な領域を移動し、経験する方法を形作っている。
教会はブエナベントゥーラ通りとビスタ・アレグレ通りの交差点にあり、訪問者を歓迎している。建物の内部や祈りの空間を、宗教的な使用を尊重しながら見学できる。
内部には、ヴィア・クルシスの各停の上にステンドグラスの窓が配置されている。19世紀のオルガンが、教会全体に見られる芸術的な装飾に加わっている。