Colegio Nacional de Arquitectos de Cuba, ハバナにあるアールデコ様式のオフィスビル
キューバ国家建築家協会は、ハバナのインファンタ通りとフンボルト通りの角にあるアールデコ様式のオフィスビルです。壁は珊瑚石で造られ、緑色のキューバ産大理石で仕上げられています。中央にはガラスブロックのパネルを備えた螺旋階段があり、オフィス、図書室、レクリエーションエリアを含む3つの階をつないでいます。
建設は1944年に建築家マリオ・エスキロスとフェルナンド・デ・サラガのもとで始まり、1947年に完成しました。建物は1948年1月に正式に開業し、キューバの建築実践における重要な瞬間を示しました。
この建物は、20世紀半ばのキューバの建築家が現代の建設技術をどのように設計に応用したかを示しています。二重廊下のレイアウトと初期のカーテンウォール工法は、今日の空間の使われ方にも見ることができます。
この建物は通りからアクセスでき、アールデコ様式の細部を外から見ることができます。角地にあり視認性が高いため、街を歩いているときに簡単に見つけられます。
この建物には現在、キューバ全土の建築実務を監督・規制する国立建築家協会が入っています。この機関は、島全体で建築家という職業がどのように発展し運営されるかを形成し続けています。