Lavaderos de Almoloya, メキシコのプエブラ市にある公共の洗濯場。
ラバデロス・デ・アルモロヤは、中央の噴水の周りに約90の石製の洗い場が並ぶ、植民地時代の公共洗濯場です。この建物はサンフランシスコ川の近くにあり、長年にわたり住民の洗濯のニーズを満たすために設計されました。
この施設は1704年に建てられ、1900年代前半にサンフランシスコ川が地下に移設されるまで、200年以上にわたって実際に使われていました。川の流路変更により、この洗濯場の必要性はなくなりました。
この場所には、近所の女性たちが定期的に集まり、洗濯をしながら互いに近況を話し合っていました。ここは植民地時代のプエブラの社会生活が屋外で繰り広げられた場所でした。
洗い場は徒歩で簡単にアクセスでき、一日中間近で見学できます。静かな時間帯に訪れると、石造りの細部や水の仕組みをより観察しやすいでしょう。
洗い場の下には、サンフランシスコ修道院から水を運ぶ地下トンネルが走っています。これらの水路は、この都市の植民地時代の水道システムがどれほど高度であったかを示しています。