Old Parliament House, キャンベラ、パークスにある博物館
旧国会議事堂は、キャンベラの議会地区にある白い建物で、左右対称のファサードを持ち、現在は博物館として運営されています。内部には当時の議場、大臣室、展示スペースがあり、連邦政府が日常的にどのように機能していたかを示しています。
この建物は1927年に開館し、60年以上にわたりオーストラリア連邦議会の議事堂として使用されました。1988年に新しい議会議事堂が開館すると、博物館に転用されました。
議場は、議論や投票が行われていた当時のままの配置で、訪問者に正式な議会生活の様子を直接感じさせます。部屋を歩きながら、オーストラリアの法律を形作った日常のルーチンを想像するのは簡単です。
この建物は毎日開館しており、ガイドなしで見学できるため、訪問者は自分のペースで部屋を回ることができます。バーリー・グリフィン湖沿いに位置しているため、パークスの近くの観光スポットから徒歩で簡単にアクセスできます。
総督の事務所は当時のまま保存されており、1975年にゴフ・ウィットラム首相が解任されたオーストラリアの憲政危機の舞台となりました。このような転換点を元の環境で見ることができる場所は、国内でも数少ない場所のひとつです。