KLCC水族館, クアラルンプールにある公立水族館
アクエリアKLCCは、クアラルンプールのコンベンションセンターの地下にある公立水族館です。15のテーマゾーンに分かれ、5,000以上の海洋生物を展示しています。施設は約60,000平方フィートで、サンゴ礁、熱帯魚、そしてネムリブカやウミガメなどの大型種の水槽があります。
この水族館は2000年代前半、ペトロナスツインタワー周辺の都心開発計画の一環として開館しました。その後、南シナ海とインド洋の固有種を展示するよう拡張されました。
名前はラテン語で「水」を意味する言葉と、ツインタワーの下というロケーションを組み合わせたもので、クアラルンプール中心部を訪れる家族連れに人気のスポットです。学校団体や週末の来館者が大きな観察窓の前に集まり、子どもたちは窓に近づいてカメが泳ぐのやアカエイが砂を滑るのをじっと見つめます。
この水族館はコンベンションセンターの真下にあり、毎日午前10時から午後7時まで開館しています。入り口へは地上階からエスカレーターで下り、その後は決められた順路に沿って各ゾーンを進みます。
透明アクリル製のトンネルが最大の水槽を90メートル貫通しており、その中を歩きながらサメやエイ、魚の群れを下から見上げることができます。水槽には約250万リットルの塩水が入っており、複数の海の生物が生息するサンゴ礁の環境が再現されています。