Casa de Salud de Mujeres Carolina Deursther, チリのサンホセ・デ・マイポにある歴史的な病院の建物
カロリーナ・ドゥルステル女性健康院は、石と日干しレンガで造られた2階建ての建物で、広い回廊とアーチが全体に見られます。木製のバルコニーからは、装飾的な植栽が庭園のような雰囲気を作り出す古典的な公園を見渡せます。
この建物は1830年にフアン・ドゥルステルによって個人の住居として建てられました。カロリーナ・ドゥルステルがコミュニティに寄贈した後、1919年にチリ初の結核サナトリウムとなりました。
この建物は、ヨーロッパの古典様式と、石壁や木製の内部間仕切りといった地元の材料を組み合わせています。この融合は、海外からの考え方がチリの職人技に合わせてどのように適応されたかを示しています。
建物内を見学して、患者の部屋や治療のための設備がどのように配置されていたかを知ることができます。アンデス山脈の麓に位置し、周囲の山岳景観を探索しながら簡単にアクセスできます。
1929年以降、この施設は治癒可能な結核症例の治療に重点を置き、サンホセ・デ・マイポの山岳気候を回復に役立てていました。当時、きれいな空気と高地は治癒過程の重要な要素と考えられていました。