Cabildo de la ciudad de Salta, アルゼンチン、サルタの政府庁舎・博物館
カビルドは白い壁、アーチ型の回廊、鉄の風見鶏を載せた特徴的な塔を持つサルタの2階建ての政府庁舎です。内部には北方歴史博物館があり、考古学的な発見物、宗教芸術作品、アルゼンチン独立期の軍事物が展示されています。
この建物は1676年にディエゴ・ベレス・デ・アルコセル大尉のもとで大規模な再建が行われ、その後何世紀にもわたって市の行政の中心地として機能しました。植民地時代からアルゼンチン独立初期までのサルタの変遷を表しています。
この名前はスペイン語で町議会を意味する言葉に由来し、かつての地方自治における役割を反映しています。現在、訪問者は白い壁の部屋とアーチ型の回廊が、いまだに植民地時代の行政の性格を体現していることを感じ取ることができます。
博物館は通常、火曜日から日曜日まで開館しており、午前と午後のセッションが分かれています。両方のフロアを回り、コレクションをしっかり見るために十分な時間を計画してください。
この建物は、数多くの当初の特徴を残す、アルゼンチンで最も保存状態の良い植民地時代の行政建築の一つです。際立った細部として、サレータース通りに面した建物の側面から張り出す鉄製のバルコニーがあります。