Citibank House, オーストラリア、パースのオフィスビル
シティバンク・ハウスは、パースにある18階建てのオフィスビルで、アルミニウム、ガラス、プレキャストコンクリートパネルで構成され、鉄骨の柱で支えられています。その形状は周囲の街並みの上に高くそびえ立ち、市内中心部の重要な一角を形成しています。
1962年にT&Gビルとしてオープンし、1970年にハマーズリー・ハウスがそれを上回るまで、パースで最も高い建物でした。この場所には以前、1897年の西オーストラリアのゴールドラッシュ時代に建設されたモア・ビルがありました。
基礎工事では、この地域の高い地下水位のため、ラフト式の工法を用いて740立方メートルのコンクリートを連続打設する必要がありました。
このビルには高速エレベーターがあり、上層階へのアクセスが迅速かつ効率的です。パースの中心部に位置するため、他のビジネス地区や市内の観光スポットへも徒歩で行くことができます。
この建物は歴史的なモア・ビルに取って代わり、パースがゴールドラッシュの起源から現代のビジネスセンターへと移行したことを示しています。1980年代の改修により、市のスカイラインでの重要性を維持しながら新たな命が吹き込まれました。