HMS J3, オーストラリア、ポート・フィリップ湾にある海軍潜水艦の難破船
J級潜水艦HMS J3は、スワン島の近くの水深16フィートの場所に沈んでおり、そのプロペラは現在クイーンズクリフ海事博物館に展示されています。
ウェールズのペンブローク造船所で建造され1915年に進水したHMS J3は、イギリス海軍で運用された後、1919年にオーストラリアに移管されました。
この潜水艦の残骸はオーストラリアの海軍遺産の証であり、第一次世界大戦後にイギリスから贈られた最初の潜水艦艦隊を表しています。
浅い水深と保護された場所にあるため、この難破船はポート・フィリップ湾の水中遺産を探索する初心者ダイバーにとってアクセスしやすいダイビングスポットです。
この潜水艦のバッテリーは退役後、1920年代までスワン島の機雷倉庫で電気トロリーに電力を供給するという新たな用途を見つけました。