St Kilda Library, オーストラリア、セントキルダにある公共図書館
セントキルダ図書館は、露出コンクリートの表面と大胆な幾何学的形状で建てられた公共図書館で、全体に深い張り出しとスパンドレルが特徴です。建物は後にブルーストーンの被覆で拡張され、本とデジタル技術の両方の役割を表しています。
基礎石は1972年8月に据えられ、建物は1973年5月にビクトリア州知事の立ち会いのもと開館しました。その後、1992年から1994年にかけて、建築家アシュトン・ラガット・マクドゥーガルによって増築が行われました。
図書館では、アムハラ語、アラビア語、ドイツ語、北京語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語など、多言語での読み聞かせ会が開催されています。これらの会は、地域の多様なコミュニティとつながる役割を果たしています。
開館時間は、月曜から水曜は20時まで、木曜と金曜は18時まで、土曜は17時まで、日曜は14時からです。これらの時間に合わせて訪問を計画してください。
ブルーストーンの増築部分は、図書館サービスにおける伝統的な本と現代技術のつながりを視覚的に表現するために特別に設計されました。この建築上の選択は、図書館の役割が時間とともにどのように進化してきたかを反映しています。