John Medley Building, オーストラリア、メルボルンにある学術ビル。
ジョン・メドレー・ビルは、メルボルン大学にあるコンクリート造りの学術施設で、高架の歩道で結ばれた2つの6階建ての塔を特徴としています。構成は素材を率直に表現し、幾何学的な形態を用いており、キャンパス全体に明確な動線パターンを作り出しています。
この建物は、大学のキャンパス近代化の時期にあたる1969年から1971年に完成しました。1930年代後半から1940年代にかけて副総長として大学を率いたサー・ジョン・メドレーの名を冠しています。
この建物は、メルボルン大学における大きな建築的転換を表しており、バウハウス様式とイタリアのネオ・リバティ運動の影響を組み合わせています。
この建物はキャンパスの複数の入口からアクセスでき、特徴的な塔の形状のため移動が簡単です。塔の間の高架歩道は直接通行できるだけでなく、大学敷地全体を眺める場所も提供しています。
この建物は、長期的なキャンパス計画の一環として、将来の取り壊しと敷地の再設計が予定されています。この計画された変化は、大学のキャンパスが変化する機関のニーズに応えるためにどのように進化するかを示しています。