St David's Park, オーストラリア、タスマニア州ホバートにある文化遺産登録の公園
セントデイビッド公園は、ビクトリア様式の庭園、石壁、手入れの行き届いた芝生が特徴の、ホバートにある文化遺産登録の緑地です。敷地には複数の入口があり、曲がりくねった小道がさまざまなエリアを結んでいます。
この場所は1804年にタスマニアで最初の埋葬地として設立され、何十年にもわたって墓地として使用されました。1926年に公共公園へと変わり、都市にとっての役割と意味が根本的に変わりました。
記念の壁には植民地時代の元の墓石が展示されており、街の初期の指導者や重要人物を称えています。今でもさまざまな歴史上の名前や碑文を読むことができ、過去についての洞察を与えてくれます。
サラマンカ・プレイスに近い中心部にあり、デイビー通りとサンディ・ベイ通りから入ることができます。平坦な地形と舗装された小道があるため、特に近くの市内中心部から歩いて来る場合、探索しやすい場所です。
入口の門を守る2頭の石獅子は、もともとバン・ディーメンズ・ランド銀行に由来し、1988年にホバート建国200周年記念の一環としてここに移設されました。これらの守護者は、この地域の豊かな銀行史を思い起こさせるものであり、多くの訪問者が見逃す魅力的な細部です。