Balmain Reservoir, オーストラリアの貯水池
バルメイン貯水池は、グラッドストーン公園の地下に造られた大きな地下貯水施設です。コンクリートとレンガでしっかりと作られており、公園内の遊歩道からアクセスでき、開けた芝生、日陰の木々、ベンチがあります。
この貯水池は、1915年にメトロポリタン上下水道委員会によって、市内西部に水を供給するために建設されました。住民が公園の減少に抗議したため、構造物は地下に置かれ、その上に公園が復元されました。
この名前はこの地域の植民地時代の歴史を反映しており、貯水池は地域の静かな集いの場となっています。地元住民は、その上のグラッドストーン公園を散歩や、忙しい通りから離れて穏やかな時間を過ごすために頻繁に利用しています。
このエリアは徒歩で簡単に回れます。舗装された道は散歩や軽いジョギングに適しています。入場は無料で、公園の各所にある日陰の場所にベンチがあります。
1918年建造の音楽堂の跡が今も貯水池の上に立っています。もともとは公共の音楽演奏や集会のために建てられたもので、この八角形のレンガ造りの建物は、公園の娯楽の歴史を物語る唯一の目に見える遺構です。