Drummoyne Reservoir, オーストラリア、ニューサウスウェールズ州ドラモインにある貯水池
ドラモイン貯水池は、ニューサウスウェールズ州にある貯水施設で、南側に7階建てのコンクリートタワーと、古典的な柱に支えられた大きなタンクがあります。施設全体は、鉄筋コンクリート工法を用いて、シドニー大都市圏に水を供給するように設計されました。
技師のJ.G.S.パービスがメトロポリタン上下水道委員会のためにこの施設を設計し、1913年から運用が始まりました。シドニーの水需要を80年以上にわたって支えた後、1994年に廃止されました。
この貯水施設は、成長する人口を支えるためにシドニーが新しいインフラを必要とした時代を示しています。古典的な柱のデザインとコンクリートのタワーは、地元の地域で認識できるランドマークになりました。
この場所はシドニー中心部から車で約25分の場所にあり、比較的簡単にアクセスできます。現在は文化遺産に指定されているため、訪問や敷地内での写真撮影の前に地元のガイドラインを確認してください。
この施設は、オーストラリアで初めてモニエ式コンクリート補強システムを採用した施設の一つで、当時の画期的な建設方法でした。この技術により、以前の方法よりも大きくて耐久性のある構造物を建設することが可能になりました。