Botany Post Office, オーストラリア、ニューサウスウェールズ州ボタニーにある歴史ある郵便局
ボタニー郵便局は、バンクシア通りとニルソン・レーンの角に建つ2階建ての建物で、テラコッタの屋根とセメントモルタル塗りの壁を持ちます。両側にポーチの入り口があり、ボタニー・ロードの東約50メートルの場所にあります。
郵便施設は元々1881年に開設され、後に現在の角地に移転しました。この移転は1917年から1923年の間に行われ、ボタニー・ロード沿いで商業活動が成長していた時期にあたります。
この建物は、初期の連邦政府建築様式を示し、新ジョージア様式と植民地復興様式のデザイン要素を取り入れており、当時の建築様式を反映しています。現在も現役の郵便局として機能し、歴史的建築と地域の日常生活を融合させています。
この建物はボタニー・ロードに近いアクセスしやすい場所にあり、現在も地域の郵便サービスを提供し続けています。両側のポーチの入り口により、訪問時に様々な方向からアプローチしやすくなっています。
1939年5月、泥棒が爆発物を使って金庫室に侵入し、260ポンド相当の貴重品を盗みました。この出来事は建物の歴史を特徴づけるものでした。この強盗は当時、地域社会で注目すべき事件でした。