Capita Centre, オーストラリア、シドニーのオフィスビル
キャピタセンターは、シドニー中心業務地区にある近代的な高層オフィスビルで、高さ183メートル、31階建てです。この建物には、複数のフロアにわたって24,000平方メートル以上のオフィススペースがあります。
建設は1984年から1989年にかけて、建築家ハリー・サイドラーの指揮の下で行われ、この建物は当初、シティ・ミューチュアル生命保険協会の本部として使用されました。完成後、この建物はシドニーのダウンタウンの景観の重要な一部となりました。
ロビーには、リン・ウッツォンが制作した磁器の壁画があり、エントランスホールに独特の個性を与えています。チャールズ・O・ペリーによる彫刻が、インテリアにさらなる芸術的表現を加えています。
この建物はシドニー中心部のキャッスルリー通りにあり、公共交通機関で簡単にアクセスできます。訪問者は営業時間中にロビーと内部のアトリウムを見学できますが、事前にアクセスについて確認することをお勧めします。
特徴的なのは、建物の高さ全体にわたって貫くオープンエアのアトリウムで、植栽されたくぼみがあります。さまざまな高さに木や低木が植えられたこの垂直の庭は、現代的な構造の中に予想外の緑の空間を生み出しています。