Sinnamon Farm, オーストラリア・クイーンズランド州の史跡
シナモン・ファームはクイーンズランド州にある史跡で、1800年代後半に建てられた建物があります。1869年築の木造住宅ビーチウッドと、1887年築のより大きなグレン・ロスがあります。敷地内には1877年築の小さな学校、付属建物、古木のある芝生の広がる庭もあり、田舎の農場がどのように運営されていたかを示しています。
シナモン一家は1863年にタスマニアから到着し、ブリスベン川沿いの密林を切り開きました。1869年から1890年代にかけて主要な建物を建て、サトウキビやジャガイモを栽培し、後に牛や馬を飼育しました。
この農場は、1800年代後半にこの地に定住し、地域の発展に貢献したシナモン一家の名前を冠しています。建物や土地は、家族が協力して学校や教会を建てた時代の物語を伝えています。
訪問者は、敷地内をゆっくり歩きながら建物や庭を探索できます。1800年代後半の農場の暮らしを物語る建物が残されています。敷地は歩きやすく、さまざまな建物や屋外スペースを良い眺めで見渡せます。
1910年、トーマス・マクロードが農場近くの斜面からグライダーを飛ばし、クイーンズランド州で公式に記録された最初の航空機より重い飛行となりました。オーストラリアの初期航空史とのこの貴重なつながりは、現在、銘板によって示されています。