Fernside, オーストラリア、イースト・トゥーンバにある文化遺産登録の邸宅
ファーンサイドは、イースト・トゥーンバにある文化遺産登録のレンガ造りの邸宅で、左右対称のレイアウト、寄棟屋根、そしてファーンサイド通りに面して広がる複数のベランダを備えています。敷地は緩やかな傾斜地に位置し、車寄せで結ばれた手入れの行き届いた庭園があり、建物全体に漆喰の煙突が設けられています。
この邸宅は、トゥーンバで治安判事書記官を務めた政府職員、ジョン・アレクサンダー・ボイスによって1876年から1877年にかけて建てられました。この物件は、クイーンズランド州の植民地時代の成長と地域の住宅拡大の時期に開発されました。
この家は、1800年代後半のクイーンズランド州の裕福な家族がどのように住宅を設計したかを示しており、各部屋には当時の内部の細部が今も見られます。空間を歩くことで、その時代の日常生活や、これらの邸宅に込められた職人技を感じ取ることができます。
敷地は緩やかに起伏する地形に位置し、グレート・ディバイディング山脈方面を望むことができ、訪問者はその立地と周囲の環境を楽しむことができます。整備された庭園と車寄せにより、建物の外観的特徴を探索するための明確なアクセスポイントが提供されています。
この物件は、1876年の創設から1978年まで、100年以上にわたり家族所有のままでした。マーガレット・アニー・グリフィスは家を相続し、100歳に達するまでそこに住み、家族とこの場所との継続的なつながりを示しています。