Old Bishopsbourne, オーストラリア、ミルトンにある歴史的邸宅。
オールド・ビショップスボーンは、地元の斑岩と砂岩で建てられた2階建ての邸宅で、ゴシック様式の石造りのアーチと、ミルトン通りに面した広いベランダが特徴です。1936年からセント・フランシス神学校が入居しており、1959年には教室、学生宿舎、図書館が増築されました。
この邸宅は、ブリスベン初の英国国教会主教エドワード・タフネルの住居として1865年から1868年にかけて建てられました。1964年まで歴代の英国国教会指導者の住居として使われ、その後教育用途に転用されました。
1912年に増築された聖霊礼拝堂は、聖所の木工にオーストラリアの植物デザインが施されており、現在も神学生向けの聖公会の礼拝が定期的に行われています。
この場所はミルトンのミルトン通りにあり、訪問者が見学できる教室、寮、図書館があります。ゴシック建築と広々としたベランダ部分は外から見ることができ、建物の当初の設計を眺めることができます。
敷地内には、1870年代の庭園の植栽が残っており、フープマツやブンヤマツなどが含まれています。また、建物の建設当時に遡る在来のユーカリ林の痕跡もあります。これらの生き残った植物は、この場所の初期の歴史と周囲のオーストラリアの景観への生きたつながりを形成しています。