Richard Randall Art Studio, オーストラリア、クイーンズランド州のブリスベン植物園にあるアートスタジオ
リチャード・ランドール・アートスタジオは、ブリスベン植物園内にあるビクトリア様式の建物で、大きな窓、天窓、磨かれた木の床を持つアートスペースです。内部にはキッチン設備とエアコンがあり、創作活動や集まりを支援しています。
このスタジオは1900年頃に、クイーンズランドの芸術家リチャード・ジョン・ランドールが1906年に37歳で亡くなるまで住居兼仕事場として建てられました。1900年代初頭、地元の芸術家にとって重要な創造の中心地でした。
この場所は現在も元の機能である芸術活動の場として使われ続けており、展覧会が開かれ、地元の芸術家が創作活動を行っています。訪問者は、このスタジオがクイーンズランドの創造的なコミュニティと今もつながっていることを見ることができます。
このスペースは最大50名まで収容でき、少なくとも5営業日前に予約が必要です。植物園内にありアクセスが良く、作品を鑑賞したり小規模なイベントを開催したりするのに静かな環境を提供しています。
この建物は保存のために2回移設されました。1988年にまずマスグレーブ・パークへ、その後2007年に現在の場所であるブリスベン植物園へ移されました。これらの移設は、構造を守りながら新しい命を吹き込む努力を反映しています。