Church of Saint Ignatius Loyola, オーストラリア、クイーンズランド州トゥーウォンにある歴史的な教会。
聖イグナチオ・ロヨラ教会はグローブ通り46番地にあり、オレンジと茶色のレンガ造りで、ローマのテラコッタ瓦が葺かれています。建物は急な斜面にそびえ、敷地の掘削によって作られた駐車場があります。
大司教ジェームズ・デュイグは、ブリスベンの宗教建築プログラムの一環として、1929年から1936年にかけて建設を開始しました。この建設時期は、その時代に市内で起こった教会建設の波を反映しています。
内部には、メルボルンのH・クレディントンが制作した祭壇と、ロンドンのジョン・ハードマンによるステンドグラスの窓があります。これらの工芸品は、訪問者の空間体験を形作り、建物全体に目を導きます。
教会では定期的に礼拝が行われ、敷地内に駐車場があります。訪問者は、通りからのアプローチに急な坂が影響することを知っておいてください。
聖堂と説教壇には広範囲にわたるスカリオーラの技法が施されており、クイーンズランド州でこの人造石技法が主要に使われた唯一の例です。この職人技による細部が、この教会の内部を地域の他の宗教建築と明確に異なるものにしています。