Cumbooquepa, オーストラリア、サウスブリスベンにある文化遺産に指定された家
カンブークエパは、サウスブリスベンにある平屋建ての石材造りの邸宅で、テラコッタ瓦の屋根と広いベランダを備えています。北側のファサードには、ブリスベン川を見下ろす凝った建築のディテールが施され、敷地内には、ヴァルチャー通りと鉄道路線に囲まれた三角形の区画に複数の建物があります。
ブリスベン第2代市長トーマス・ブラケット・スティーブンスは1856年にこの土地を取得し、元の木造住居を建てましたが、その後、建築家ジョージ・アディソンが1890年に現在の建物を設計しました。この物件は後に主要な教育機関となり、ブリスベンの都市発展の一部となりました。
この物件はスコットランドの科学者にちなんで名付けられ、1919年に長老派とメソジスト派の協会によって女子学校に転用されました。この変化により、この場所はブリスベンにおける女子教育の中心としての役割を果たすようになり、今も地域のアイデンティティの一部となっています。
敷地は2本の交通路線の間にある三角形の区画に位置し、主要な通りからのアクセスが便利です。訪問者は起伏のある地形に注意が必要で、歴史的な建物の周りの敷地を散策して、さまざまな構造物を見学できます。
第二次世界大戦中、この建物は連合軍の極東地域の司令部となり、学校は一時的に移転を余儀なくされました。学校は1945年にキャンパスに戻り、それ以来教育活動を続けています。