Buranda State School, オーストラリア、クイーンズランド州ウーリョンガッバにある公立学校
バランダ州立学校は、ウーリョンガッバにある広々とした教育施設で、対称的な木材の建物、スポーツ施設、そして屋外学習を支える成熟した木々が特徴です。建築は大きな南向きの窓と広いベランダを備え、教室に自然光と新鮮な空気を取り入れるように設計されています。
この学校は1918年に開校し、当時は同じ敷地内に男子用と女子用の施設が別々にありました。1967年にこれらの2つの部分が統合され、すべての生徒が一緒に学ぶ単一の学校となりました。
この学校は伝統的なターバル族とジャゲラ族の土地に建っており、地域社会は大きな歴史的出来事に参加した元生徒たちの記憶を大切にしています。残された空間や素材から、そのつながりがどのように称えられているかを感じ取ることができます。
敷地内は建物が明確に配置され、建物の間には開けたスペースがあり、全体に広い通路が通っているため、簡単に見て回れます。平坦な地形と成熟した木々からの豊かな日陰により、特に暑い時期でも歩きやすいです。
1926年に建てられた水着着替え小屋付きのプールが敷地内に現存しており、州内でその年代の学校プールとしては珍しいものです。当時の他の学校施設の多くは後に取り壊されたり再建されたりしたため、このプールは際立っています。