Wheel of Brisbane, オーストラリア、ブリスベンのサウスバンク・パークランズにある観覧車
ブリスベンの観覧車は、サウスバンク・パークランズにある観覧車で、42の密閉型ゴンドラがあり、地上60メートルの高さで回転します。この建造物からは、ブリスベン市街、川、そして周辺の地区の眺めを楽しむことができ、各ゴンドラには空調が装備されています。
この観覧車は2008年に開業し、1988年の国際博覧会から20年と、州の歴史150年という2つの重要な記念日を祝うために建設されました。川辺に位置することで、街の発展における川の重要性を反映しています。
この観覧車は、眼下に広がる川から名前を取っており、公園の水辺の性格を象徴する存在となっています。訪問者は、都市部が周囲の景観とどのようにつながっているかを理解できる視点から、市内の地区やランドマークを新たな視点で見ることができます。
各ゴンドラには最大8人まで乗ることができ、乗車時間は約12分で、車輪が4回転します。晴れた日に訪れるのが最適で、その日は市内を最も遠くまで見渡せます。
各ゴンドラにはオーディオガイドが備えられており、植物園やマウント・クーサなど、観覧車から見える市内のランドマークについての情報をナレーションで伝えます。このナレーションは、訪問者が下の街を見下ろしながら、さまざまな地域を識別し、その重要性を理解するのに役立ちます。