Queens Gardens, Brisbane, オーストラリア、クイーンズランド州ブリスベンにある文化遺産登録公園
クイーンズガーデンズは、ジョージ通り、エリザベス通り、ウィリアム通りの間に位置する文化遺産登録公園で、幾何学模様の花壇と外来植物が特徴です。敷地内には通路沿いにベンチがいくつかあり、睡蓮の池があり、財務省や土地管理局などの政府庁舎につながっています。
この場所は1820年代の囚人時代に住宅用の建物として始まり、後に教会の所有地となりました。世紀の変わり目までに、英国女王にちなんで名付けられた公共公園として再設計されました。
1906年に設置された中央のビクトリア女王の青銅像は、ブリスベンにある唯一の女王の像であり、退役軍人や訪問者の集会場所となっています。
公園へのアクセスは簡単で、散歩の途中で休憩できる座席エリアが各所にあります。主要なオフィスビルに隣接する中心部の立地は、都心でのちょっとした休憩に最適です。
第一次世界大戦のドイツ製クルップ野砲が、ジョージ5世によって贈られ、イギリスの軍事的成功の印として庭園に置かれています。この大砲は、公共の場に展示された20世紀初頭の国際関係を示す珍しい遺物です。