Our Lady of Victories Catholic Church, オーストラリア、ボーエンヒルズのカトリック教会
アワーレディ・オブ・ビクトリーズ教会は、ボーエンヒルズのシントラ通り29番地にあるローマ・カトリックの戦没者記念教会で、1924〜25年にホール&プレンティスの設計で建てられました。外観はスペイン伝道所様式で、バロック風の破風、連続する半円アーチの開口部、粗いスタッコ仕上げ、半八角形の張り出しが見られます。内部の様式的表現は外観ほど強くありません。
基礎石は1919年にバルトロメオ・カッタネオ司教によって置かれ、建物は1925年にジェームズ・デュイグ大司教によって奉献されました。地元のカトリックコミュニティの戦争記念碑として建てられました。
この教会は、1917年にジェームズ・デューヒグが大司教に就任した後に新設されたボーエン・ヒルズ教区のために建てられた最初の教会で、1912年から1928年の間にブリスベン大司教区で100以上のカトリック教会が建てられた拡大期の一環でした。地元のカトリック紙The Ageは、そのミッション様式の建築をオーストラリアで初めてのものと評しました。
教会はブリスベン中心部のボーエンヒルズ、シントラロード29番地にあり、ボーエンヒルズ駅から徒歩数分です。1925年建造の教会は、1920年にデューヒグ大司教がペリー家から購入した司祭館用地の隣に建っています。通りからはバロック風の切妻と半円アーチの開口部が見えます。
色ガラスのパネルにはオーストラリア帝国軍第一部隊のライジングサンの記章が描かれ、塔の基部にはかつて名誉名簿が置かれていたが後に撤去された。塔の大きな電光十字架は、1925年の開堂時に第一次世界大戦で倒れたクイーンズランドのカトリック兵士と水兵のための常夜灯と評された。