El Nido, Hamilton, オーストラリア、ハミルトンにある登録住宅
エル・ニドはブリスベン川を見下ろす丘の上に建つスペイン・ミッション様式の邸宅で、白い外壁、テラコッタの瓦、半円形のアーチ型ベランダが特徴です。敷地内には、オリジナルの木製羽目板、装飾的な鉛ガラスの窓、そして主建物のデザインに調和した付属のガレージが残っています。
1928年にパワーズ家のために建てられたこの邸宅は、経済成長期のブリスベンで建設された最も高価な住宅の一つでした。建築家エリック・パーシバル・トルワーンは、この街の住宅建築に革新的な建築様式とデザイン動向を取り入れました。
名前はスペイン語のフレーズに由来し、その時代の国際的なデザイン動向を反映しています。今日でも、訪問者はこの邸宅を特徴づける装飾的な鉛ガラスの窓や伝統的なタイル細工などの精巧な細部を観察することができます。
建物は高台に位置し、川からよく見えます。キングスフォード・スミス・ドライブからアクセスできます。訪問者は、丘の中腹の階段や傾斜した地形に備える必要があります。
敷地内には、第二次世界大戦時のコンクリート製防空壕が北側の境界線に沿ってあります。1954年にエリザベス2世女王がブリスベンを訪れた際、この邸宅はイギリスの国章で飾られました。