パロネラ・パーク, オーストラリア、クイーンズランド州の公園
パロネラ・パークは、クイーンズランド州のメナ・クリーク近くにある、石造りの建物、滝、橋がある場所です。敷地内の小道に沿って7000本以上の植物が生い茂っています。
スペイン人移民が1929年から1935年にかけてこの複合施設を建設し、映画館、ダンスホール、テニスコートを備えました。これらの施設は、この地域ではそのような場所が珍しかった時代に、一般の娯楽として機能しました。
この場所は、その建設者の名前を冠し、地中海の要塞様式とクイーンズランドの熱帯雨林の植生を組み合わせています。訪問者は、かつてパーティーや社交の集まりが地域の生活のリズムを形作っていた部屋を歩きます。
日中と夕方にガイド付きツアーが開催されており、訪問者は異なる時間帯を選ぶことができます。小道は時々でこぼこした地面を横切るため、しっかりした靴が役立ちます。
敷地内には1933年製の自家用水力発電所があり、2009年の修復後、再び発電しています。この発電所は、当時オーストラリアで初めて個人所有のものでした。