Golden Gumboot, オーストラリア、クイーンズランド州タリーにある大きな彫刻
ゴールデン・ガムブーツは、鋼鉄のフレームの上に建てられた大きなガラス繊維製のゴム長靴の彫刻で、オーストラリアのクイーンズランド州タリーの町に立っています。構造物の内部には、螺旋階段がブーツの頂上の展望台まで続いています。
この記念碑は、1950年にタリーが記録した7.93メートルの降雨量を記念して2003年に開設されました。これはオーストラリアで測定された年間降水量の最高記録であり、現在も破られていません。ブーツの高さはその正確な数字に合わせて設計されており、その記録を実際に目で見ることができます。
ゴールデン・ガムブーツは、クイーンズランド州北部の町々の間での友好的な競争の中心にあります。それぞれが降雨量記録について自慢し合っています。タリーは、有名な雨の多い気候を、不平の種ではなく地元の誇りに変えています。
建物の中に入り、頂上まで登って周辺の景色を眺めることができます。乾燥した月に訪れるとより快適です。タリー周辺の道路やアクセスは、雨期のピーク時には非常に濡れていることがあるからです。
白い唇を持つ緑のアマガエルがブーツの外側を登っていきます。この種は近くの熱帯雨林に生息しています。ブーツの側面には、かかとからふくらはぎにかけて実際の雨量計が取り付けられており、彫刻自体で地元の降雨量を読むことができます。