Bustard Head Light, オーストラリア、クイーンズランド州グラッドストーン地域にある灯台
バスタードヘッド灯台は、クイーンズランド州グラッドストーン地域の岬に立つ鋳鉄製の灯台で、赤いランタンと展望台を備えています。海を見下ろす岬の上にあり、周囲には元の灯台守の住居や付属建物が残っています。
この灯台は1868年に運用を開始し、クイーンズランド州で最も古い現存する灯台の一つです。この地域が重要な港湾地域として発展するにつれて、交通量が増えていた海岸線に沿って船を導くために建設されました。
灯台の名前は、1770年にジェームズ・クックがこの近くで観察したノガンに由来し、初期の探検とのつながりは今もこの場所の紹介に残っています。小さな敷地内博物館には、ここで何十年も働いていた灯台守に属していた品々が展示されています。
この場所は風の強い露出した岬にあり、上着と丈夫な靴を持参することをお勧めします。敷地内は歩いて回れますが、塔内は階段が急なので小さな子どもには適していません。
塔は鋳鉄製ですが、工場で部材を製造し、現場で組み立てる工法が使われており、当時の遠隔地の沿岸部では一般的でした。この組み立て式の工法は、現在でも塔の各セクションの継ぎ目に見ることができます。