サポパン大聖堂, メキシコ・ハリスコ州サポパンにあるフランシスコ会の教会と旧修道院
サポパンの聖母大聖堂は、17世紀後半に建てられた教会で、プラテレスコ様式とバロック様式を融合させ、内部には高いヴォールトと色鮮やかな祭壇画があります。ファサードは精巧な石造りで3つの主要部分からなり、1500年代の由緒ある聖母マリアの木像を安置しています。
バシリカと修道院のフランシスコ会による建設は1689年に始まり、当初の計画は時代とともに変更や増築、改修を重ねた。ヌーニョ・ベルトラン・デ・グスマンが1530年にこの地域を征服した後、スペイン王の命により1541年にヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・コンセプシオン・デ・サポパンの町が設立された。1979年には教皇ヨハネ・パウロ2世がこの教会を訪れた。
サポパンの聖母は「ラ・ヘネララ」と呼ばれ、地元の人々に何世代にもわたって敬われてきました。今日でも、特に祭りの時期には、教会と広場で祈りを捧げ、集まる人々の姿を見ることができます。その時、地域社会は信仰と伝統を祝うために一体となります。
大聖堂はサポパンの中心部にあり、グアダラハラから公共交通機関で簡単にアクセスできるため、訪れやすい場所です。祭りの時期は教会と周辺地域が混雑するため、静かな体験を好むなら祭り期間外に訪れることをお勧めします。
ロメリアの行程はグアダラハラ大聖堂から大聖堂まで8キロメートルで、9キロメートルではありません。10月12日の夜明け、踊り手や司祭、神学生が聖母像を運び、100万人以上が見守ります。広場でのミサと夜の花火で終わり、2018年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。