Plaza Gerardo Barrios, エルサルバドルのサンサルバドル中心部にある公共広場
プラサ・ヘラルド・バリオスは、エルサルバドルのサンサルバドル中心部の心臓部にある公共広場で、メトロポリタン大聖堂と国立宮殿に挟まれています。中央には、元大統領ヘラルド・バリオスの青銅の騎馬像が立っており、彫刻が施されたレリーフパネルで飾られた石の台座の上に据えられています。
1980年3月、この広場はオスカル・ロメロ大司教の葬儀の場となり、市中心部に大群衆が集まりました。12年後の1992年2月、ここはエルサルバドル内戦の終結を記念する象徴的な場所となりました。
毎年8月には、サンサルバドルの守護聖人を称える「ラ・バハダ」と呼ばれる伝統的な祝祭がここで行われ、近くの通りには大勢の人出で賑わいます。この広場はまた、日常の集いの場としても機能しており、路上販売者、鳩、通行人が同じオープンスペースを共有しています。
この広場は旧市街の中心にあり、近くの名所やバス停から徒歩で簡単にアクセスできます。午前中の訪問は比較的空いており、記念碑や周囲のファサードを眺めるのに良い光が得られます。
このブロンズの騎馬像は、1909年にイタリアの彫刻家フランチェスコ・ドゥリーニによって制作され、石の台座はすべての面がサルバドルの歴史の戦闘シーンを示す浅浮き彫りのパネルで覆われています。ほとんどの訪問者は騎手を見上げるだけで、台座の周りの目の高さにある細かな彫刻に気づきません。