St. James the Apostle Cathedral, Santiago de Veraguas, パナマのサンティアゴ・デ・ベラグアスにある大聖堂
使徒聖ヤコブ大聖堂は、パナマのベラグアス州の街の中央広場の近くに位置し、サンティアゴ・デ・ベラグアス教区の司教座が置かれています。建物は身廊と、通りからファサードの特徴的な形を作り出す2つの塔を持ちます。
この教会は植民地時代に教区教会として始まり、都市の成長に伴い何世紀にもわたって再建・拡張されました。1963年、教皇パウロ6世がサンティアゴ・デ・ベラグアス教区を正式に設立した際に、大聖堂に昇格しました。
この大聖堂は、スペインの守護聖人である使徒聖ヤコブに捧げられており、この地域の深いスペイン植民地時代のルーツを反映しています。彼の聖名祝日には、教会の周りの通りが数日にわたって行列と祝典で埋め尽くされます。
大聖堂はサンティアゴの中心部、中央広場の近くにあり、ダウンタウンのほとんどの場所から徒歩で簡単にアクセスできます。通常、礼拝以外の時間は開放されていますが、訪問者は控えめな服装をし、建物内では騒音を最小限に抑えることが求められます。
この大聖堂は街自体と同じ名前を共有しており、どちらも聖ヤコブに捧げられています。これは、都市と大聖堂が異なる名前を持つことが多いラテンアメリカでは比較的まれです。そのため、この場所は地図や標識で簡単に気づく二重のアイデンティティを持っています。