Saint Dominic Church of Parita, パナマ、エレーラ県の植民地時代の教会
サント・ドミンゴ教会はパリタにある植民地時代の建物で、内部には手彫りの木製祭壇画があり、彩色と金箔の装飾が施されています。空間にはスペイン植民地時代の職人技を特徴とする宗教芸術作品が数多く展示されています。
1656年にスペイン植民地時代に建てられたこの教会は、1926年に国家記念物に指定されました。この認定は、パナマにおける植民地時代の宗教建築の主要な現存例の一つとしての重要性を反映しています。
この教会はドミニコ会の創設者であるグスマンの聖ドミンゴにちなんで名付けられ、イグレシア・パロキアル・デ・パリタとも呼ばれます。植民地時代の祭壇衝立には、ザクロやヒマワリ、レースのような文様が彩色木彫と金塗りで表され、カトリックの象徴が込められています。
教会はエレーラ県パリタの町にあり、チトレから約10キロ、路線バスか車で行けます。現役の教区教会なので、ミサや祝祭日を避けて訪れるのがよく、開館時間は一定でないため現地で確認してください。
木製の祭壇画には、ザクロ、花、宗教的なシンボルの繊細な彫刻が施されており、スペインとアメリカの芸術技法を示しています。これらの細部は一見しただけでは見逃されがちですが、何世紀も前に内部を形作った職人たちの技を明らかにしています。