Iglesia de Santiago Apóstol, パナマ、コクレ県ナタにある植民地時代の教会。
サンティアゴ・アポストル教会は、ナタにあるスペイン植民地時代の教会で、石造りのファサードとニスペロ材の木柱が特徴です。広々とした内部には、彫刻が施された6つの側面祭壇があります。
この教会の建設は1522年のスペイン植民地時代に始まり、アメリカ大陸で最も古い現役の宗教建築物の一つとなっています。何世紀にもわたる変化を乗り越え、初期植民地建築の証として今も残っています。
地元の職人たちが教会全体に精巧な木彫りを施し、果物、葉、羽のある蛇などの先住民のモチーフを祭壇のデザインに取り入れました。これらの作品は、地元の芸術的伝統がスペイン植民地時代の宗教的要請と融合したことを示しています。
教会はミサの時間や特別な行事の際に訪れることができます。パンアメリカンハイウェイをナタの町の中心部まで進むと到着します。現地のミサのスケジュールに合わせて訪問を計画すると、時間を有効に使えます。
内部には、ホセ・サマニエゴによる1758年の聖三位一体の絵画があります。伝統的な表現とは異なり、3人の同一のキリスト像が描かれており、論争を呼んでいます。この異例の芸術作品は、芸術家がこの型破りな解釈で何を意図したのか、今も訪問者の関心を集めています。