ヘノバ, コロンビア、キンディオ県の山間の自治体
ヘノバはコロンビアのキンディオ県にある山間の町で、標高2,132メートルに位置します。周囲の丘にはコーヒー農園が広がり、斜面には家々が点在しています。町の中心には1950年代に建てられたサン・ホセ教会があり、正面の扉には精巧な浮き彫りが施されています。
この自治体は1903年10月12日に、セグンド・エナオ・パティーニョが入植者を率いてグリス川とサン・フアン川の合流地点にたどり着いたことに始まります。この川の合流点が町の初期の形成と発展を形作りました。
この地の暮らしはコーヒー栽培に深く結びついています。家族は丘の斜面にある小さな農園を手入れし、市の市日には中央広場に集まって交易をし、交流を楽しみます。
アルメニア市とを結ぶ定期バスが運行されていますが、道は狭い山道で、雨や霧のときは慎重な運転が必要です。この標高では天候が変わりやすいため、移動時間に余裕を持ち、天候の変化に備えてください。
ボリーバル広場はこの町の中心で、祝日や市の日には地元の人々が集まり、語り合います。教会の正面扉にある手彫りの浮き彫りは、1950年代の技巧を示すものですが、訪れる人のほとんどは気づきません。