Catedral de Nuestra Señora de la Pobreza, コロンビア、ペレイラの大聖堂
貧者の聖母大聖堂は、ボリバル広場の西側に位置する礼拝所で、中央身廊、両側廊、複数の礼拝堂を備えています。構造は伝統的なヨーロッパ建築と地元の素材・工法を組み合わせています。
この大聖堂は1834年に設立され、1906年と1999年の地震により大規模な修復が必要となりました。修復作業の際に、カルタゴ・ビエホ時代の考古学的遺物が発見されました。
大聖堂は、中世のロマネスク様式とビザンチン様式の要素を示し、内部全体で露出したレンガ壁を観察できます。20世紀のホセ・モレノによる聖書の場面を描いた宗教画が礼拝堂に展示されています。
建物は市内中心部のカレーラ7番に近い20番と21番通りの間にあります。アクセスはやや限られていますが、訪問者は内部を見学し、建築の細部を観察することができます。
ドームは、耐久性と品質のために特別に選ばれた数千枚の地元産木材を使用して建てられました。この細部は、ヨーロッパの設計原理とコロンビアの材料・職人技が組み合わされたことを示しています。